旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
そういう意味では、解体に係る経費の中で、特に整地ですとか清掃については、面積が広がった分、当然、それは固定費として大きくなるわけでございまして、雪の搬入量とイコールで解体費が下がるということでは決してございませんので、そこについては御理解をいただければというふうに考えます。
そういう意味では、解体に係る経費の中で、特に整地ですとか清掃については、面積が広がった分、当然、それは固定費として大きくなるわけでございまして、雪の搬入量とイコールで解体費が下がるということでは決してございませんので、そこについては御理解をいただければというふうに考えます。
事項欄2行目の木野コミュニティセンター清掃警備管理業務委託、3行目のごみ収集処理業務委託及び5行目のふれあい交流館清掃警備管理業務委託につきましては、来年3月31日をもって契約期間が終了することから、新たに令和5年度から9年度まで5年間の委託契約を締結するため債務負担行為を設定しようとするものであります。限度額はそれぞれ記載のとおりであります。
150 ◯産業連携課長(月居謙介君) アンケートの回答状況でございますけれども、現在、アンケートの設問といたしましては、接客やサービスの内容、あるいは施設の充実度、清掃の状況、飲食店、物販店の満足度、あるいは総合的な満足度というようなことで、おおむね10項目にわたっての質問をさせていただいております。
◎学校教育部長(品田幸利) 学校校舎の清掃業務につきましては、校務の分掌における施設管理に係る業務に位置づけられており、ワックスがけにつきましては、分掌担当職員及び学校用務員などを中心とした所属職員により、また、窓拭きにつきましては、職員に加え、PTA等の協力をいただくなど、各学校の実情に合わせて実施をしているところであります。
建設工事や清掃業務委託においては、受注者や受託者の賃金実態把握は行っておりませんが、設計時において国や道が示す歩掛かり、公共工事設計労務単価、建築保全業務労務単価などにより積算しているところです。
さらに、宿泊業が市区町村内で調達する材料やサービスの項目別の比率を見ると、農林水産物が最多で37.4%、加工食品、調味料が14.4%、清掃・洗濯サービスが12.6%、飲料が10.5%、人材派遣サービスが7.3%などで、宿泊業は地元の農林水産業や食品加工業との結びつきが強いことも分かります。 そういった観点からも、あさっぴー割は非常に効果があったのではないかと考えます。
伊達市上館山町49番地、旧清掃センターですけれども、平成14年に我が国がダイオキシンの排出規制を強化したことにより、基準を満たさないごみ焼却施設が休廃止されました。報道によりますと、北海道内にはいまだ解体されていない施設が85か所以上あるとのことですが、伊達市においてもこの上館山町のごみ焼却施設が稼働しないまま、そのまま残っているように思います。
春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。公園内の高過ぎる樹木、カラス対策も同様であり、今年度以降、踏み込んだ具体的な取組を強く希望するところでありますが、見解と今後の取組を伺います。 ⑦買物環境と事業者支援について。
また、電気料金単価の上昇に伴い、休日夜間急病センターの管理運営に係る指定管理者への委託料や、保健福祉センター及び清掃センターの管理に係る経費を追加するものであります。 第25款労働費は、国の雇用調整助成金などの特例措置期間の延長に伴い、帯広市雇用調整助成金等かさ上げ支援金を追加するほか、UIJターン新規就業支援事業の対象件数の増加に伴い、移住支援金を追加するものであります。
7月1日の検討会議で初めて示されたその前、5月20日に組合から帯広市の清掃事業課長のところに、今度検討会議つくるから、分かっとってくれよと説明が来たそうです。 そして、6月8日、これは7月1日の検討会議で、検討委員会と審査委員会示さなきゃいけませんから、6月8日に米沢組合長の決裁を受けて、この検討委員会、審査委員会のこの設置を決めた。
近文清掃工場については、設備の経年劣化が進んでいることがさきの補正予算審議で分かりました。ほかにも大規模な改修等が必要な施設があると思います。財源の見通しが立つのか、心配です。 財政運営上の見通しや全庁的なコントロールが必要だと思います。この点について市長の見解を伺って、大綱質疑を終えたいと思います。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 大規模事業についてでございます。
個別排水処理施設管理費につきましては、650基分の浄化槽管理委託料及び汚泥引き抜き、清掃、施設点検手数料等であります。 使用料等徴収業務負担金につきましては、水道事業会計への使用料等徴収事務負担金であります。 次に、2目施設整備費であります。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装道路長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長3,970メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
2目清掃費でありますが、繰越明許費10万9千円については、し尿を処理する十勝川流域下水道の監視制御施設更新工事において年度内の完了が見込めなかったことから、この工事に係る十勝圏複合事務組合の負担金を令和4年度に繰り越したものであります。 複合事務組合負担金の内訳については、備考欄3行目のくりりんセンターから、109、110ページをお開きいただきたく存じます。
また、部屋については、今まで退去した際に町の職員が清掃に当たっていたんですけれども、やはり長い年数たって、なかなか汚れが取れないということで、平成30年から予算いただきまして委託業者さんにお願いして清掃するというような形を取って、今現在は比較的退去後きれいな状態で次の方にバトンタッチができるのかなというふうに考えております。また、今、家賃、それからWi-Fiということでございます。
よって、これまでも、建設工事や工事に係る測量や設計等の委託については、予定価格を事前に公表をし、それ以外の物品購入や清掃、警備等々の委託業務、そして、リースやレンタルなどの物品借上げ契約についても、予定価格は非公表です。 監査報告書13ページ、予定価格についても云々、合意形成がされていったものであり云々とあり、非公表のはずの予定価格が事前に業者に示され、かつ合意形成されたことが明記されています。
令和3年度の実績で申し上げますと、芝生や樹木の管理、施設の巡回、公衆トイレの清掃など、業務委託料として約2,200万円、光熱水費や修繕料など約250万円で、年間合計約2,450万円となっております。 以上でございます。 ◆(出村ゆかり議員) 年間約2,450万円ということですが、ではこのコストがかけられている緑の島は、以前からイベント等の開催を希望する市民の方が多くいらっしゃいます。
次に、施設の保守管理業務についてでありますが、清掃などの施設の衛生管理につきましては委託契約に基づき委託業者が行っており、施設の設備などの修繕及び保守点検につきましては市が個別に対応しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 17番、辻浦議員。 ◆17番(辻浦義浩) マスクを取って…… 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆17番(辻浦義浩) 失礼。
また、管理につきましては、点検結果を踏まえ、修繕や清掃をしております。 次に、大雨による道路汚染時の管理についてでありますが、市道への土砂流入が発生した場合には原因者による原状回復が原則となっておりますが、交通安全上危険であると判断される場合には道路管理者として路面清掃を行っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。
現状、内部で調査した結果、本市におきましては、関連団体と思われる団体がボランティア清掃を実施した経緯はあります。これは、令和2年から今年度まで3年間、団体名はYSP、正式名称、世界平和青年学生連合が、ごみ清掃をやったという事実はあります。ただ、その世界平和統一家庭連合と称する団体との関係というのは、確認されておりません。